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執筆者の写真鵜木行政書士事務所

ラグビーって面白い。 Let's enjoy rugby!

更新日:2020年2月13日


こんにちは



いや~、やりましたね。


もう今日のテーマ、お分かりですよね。



そう! 今日のブログテーマはラグビーです。


「R U G B Y」











まずは、アイルランド戦の勝利おめでとうございます。

世界ランキング10位の日本が、世界ランキング2位のアイルランドに勝ちました~


ジャイアントキリングです!

(↑格下チームが予想を覆して勝利するという意味です)



いやぁ~、素晴らしい試合でしたね。


正直、ラグビーがこんなに面白いものとは思っていませんでした。


私のこれまでのラグビーのイメージは、足の速い人がいて、ボールを抱えながら相手ディフェンスをかいくぐり、颯爽とグラウンドを走り抜けて、ナイストライ!みたいな感じだったんです。




ナイストライ!!






でも、実際はその真逆でした。


ボールを持ったらすぐに相手の激しいタックルがぶつかってくるので、まず走り抜けることなんてできません。 タックルを受け、倒れ込むと次から次へと相手選手が乗っかってくるからもう大変です。

そんな中を、選手全員でパスをつなぎ、少しずつ、少しずつ、じわりじわりとゴールラインを目指すんです。


ゴールライン手前なんてもう敵も味方もアドレナリン全開です。


相手もゴールを許すわけにはいかないのでディフェンスがより一層激しくなり、ますますボールを前に進めることができなくなります。


観ているこっちも、その一進一退の攻防に、「んぐぐぐぐ、んぐぐぐぐ」と歯を食いしばってしまいます。 しまいには、「押し込め~!」と叫んでしまう始末です(笑)


そんな手に汗握る緊迫感たっぷりの試合ですから喉はカラカラ、得点が入ると「はい、かんぱ~い!」とやりたくなっちゃいます。





ちなみにこちら、今回のワールドカップ2019日本大会とパートナー契約を結んでいるHeineken(ハイネケン)です。


大会期間中、みなさんがお住まいの近隣スーパーなどで販売していると思うので、5日のサモア戦は、普段飲んでいるビールに替えて、ハイネケンを飲みながら試合を観戦するのも、ワールドカップの面白い楽しみ方かもしれませんね。




そうそう!

知ってましたか?

ラグビー観戦でのビールの消費量は、サッカー観戦の6倍もあるそうですよ。 今回のワールドカップの会場近くのパブでは、あまりにラグビーファンがビールを飲むもんだから通常の7倍の在庫を用意しておくんだそうです。


なんてことを言いながら私も冷蔵庫のビールに手を出そうとすると、すかさず横から「ラグビーにかこつけてビールを飲まない!」と怒られるんですけどね。

どうやらこちらは在庫不足のようです(笑)


上手くオチがついたところなので今日のブログはこんへんにしておきます。



それでは、また。







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