​鵜木行政書士事務所

​はじめまして。

「うのき行政書士事務所の家族見守りサービス」代表の

鵜木と申します。

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​秋田の高齢化率は、全国トップ。当然ですが、ひとりきりで暮らすご高齢の方も増えてきております。秋田の暮らしには、当たり前に車が必要だったり、冬は雪かきのため男手が必要だったりと、様々な行政サービスが増えてきているとはいえ、まだまだ高齢者にとっては暮らしにくいのが実情です。まずは、訪問サービスから始めていきますが、ゆくゆくは生活支援をする民間企業やNPO法人、行政と提携し、より利用しやすいサービスにしていこうと考えております。

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訪問サービスをするのにサービスをする人の顔が見えないとお客様も不安だと思いますので、少し自己紹介をさせていただきますね。

私は、秋田県能代市生まれです。父母・祖父母同居の3人兄弟の末っ子として育ちました。父母が共働きで、父が単身赴任をしていたので、母が家庭を切り盛りしておりました。

共働き世帯の夫婦には時間がないこと、高齢者と暮らす生活には介護という問題がついて回ることも家族が教えてくれたことのひとつです。

​若い頃には、関東で暮らした経験もありますので都会の暮らしの慌ただしさもよくわかります。

​「都会の暮らし」と「田舎の暮らし」、その両方を知る私が責任をもって訪問させていただきます。